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初心者がエフェクター自作に踏み出すために③【自作しやすいエフェクター紹介編】

      2016/06/05

 

自作しやすいエフェクター-300x199初心者がエフェクター自作に踏み出すために自作しやすいエフェクターをご紹介していきます。スイッチャーやブースターをご紹介していますが、どのような部分が自作しやすいポイントなのかを含めて解説していきたいと思います。

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初心者に最適な自作しやすいエフェクターとは

初心者の方にとってエフェクター自作というものは敷居が非常に高いもののように感じられると思います。

しかし、実際にやってみるとディレイやフェイザーなど難しいものを抜いて、歪みなどのエフェクターは案外簡単にできている事がわかります。

しかも、自作では予想よりも全然低価格で良い物ができたり、音を自分好みに変更したりと様々な工夫ができます。そんな楽しみをエフェクター自作が初心者である方にも知っていただくためにここで自作しやすいエフェクターをご紹介していきたいと思います。

本当にはじめから初心者でエフェクター自作を始められる方は以下の必須工具をまず参考にしていただき、

さらに今後も自作を続けて行く方はあると便利な工具もぜひ揃えてみてください!

1: スイッチャー

スイッチャー・ループボックスは、購入するには高価なように思えますが、多彩なエフェクターを使うギタリストにとっては必須なエフェクターの一つと言えます。代表的なものは以下のような物ですね。

これはプログラマブルスイッチャーといって、中にICチップを組み込んだスイッチャーとなっており、エフェクター自作には向いていません。(ですので、自作できないものとして逆にいうと購入の価値ありと判断してリンクを貼らせていただきました。)

しかし、よくあるループボックス、いわゆる通常のスイッチャーは自作がしやすく非常に安価に自作できるのでおすすめです。

大きな利点の一つとしては、基板が無い事が挙げられます。エフェクター自作に挫折する人の多くは、基板を自作するときに失敗してやめてしまいます。このような失敗が無いスイッチャーは非常に自作しやすいエフェクターであることが言えますね。

自作の記事に関しましては以下を参考にしてください。まず一つ、自作に進む為に1ループのスイッチャーに

さらに実用的に3ループのスイッチャーもおすすめ。

2: バッファー

バッファというのは、エフェクターのハイインピーダンスをローインピーダンスに替えてノイズを少なくする役割があります。

私は他のエフェクターに含まれているバッファーで十分に感じたので自作はしていませんが、基板も簡単で初心者の方が触れるにはかなりおすすめの自作エフェクターです。

3: クリーンブースター

初心者に非常におすすめしている自作エフェクターがこのクリーンブースターです。

ライブでソロを弾くときには非常に重宝しますし、エフェクトも非常にかかりがよくわかるところが感動します。初心者の方が作るならやはり以下のsuper hard onではないでしょうか。

高価であるにも関わらず、部品をすべて含めても3000円ほどで自作できてしまいます。しかも、基板に利用している部品はほとんど壊れる可能性の低い物ばかりで、回路も非常に簡単なエフェクターの一つです。

私も自作しましたが、いまでもライブには欠かせないエフェクターとなっています。この機会にぜひ自作してみてください。

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