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コンプレッサーについて

      2015/05/13

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今回はエフェクターの中でも質問の多いエフェクター・コンプレッサーに関してご説明いたします。おすすめなども書いていくので参考にしてください。

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コンプレッサーとは

コンプレッサーとは、音のばらつきをなくすもの

コンプレッサーとは一言で言うと「音のばらつきをなくすもの」です。単純に音の強弱の変化を無くし、均一にしてくれる作用があります。

これだけ聞くとコンプレッサーなんて必要無いのではないかと考えられる方もいらっしゃるかもしれませんが、そんな事はありません。むしろライブ等ではコンプレッサーは必要不可欠なものなのです。

「音のばらつきをなくす」という事は「聞きやすい音を作り出すという事」と同等の意味です。つまり、端的に言うとコンプレッサーをつけるだけで音が良くなります。しかし、コンプレッサーの使い方を知らないで、使いこなせていない方が多いのが現状です。

では、コンプレッサーの使い方について見てみましょう。

コンプレッサーの使い方について

コンプレッサーのつなぎ方

エフェクターのつなぎ方というのは決まりがありません。みんな好きな音があり、好きなかかり方があり、それぞれのつなぎ方があります。しかし、はじめてコンプレッサーを使う方の為に私のつなぎ方についてご説明します。

私はすべてのエフェクターの一番前に配置します。このつなぎ方によってコンプレッサーは一番自然なかかり方がします。私は原音重視でコンプレッサー独特の伸びのみが欲しいという考えなの最初に配置するのが好きなのです。

また、コンプレッサーにはコンプレッサーがかかるまでにほんとに微妙な時間差があります。(もちろんそれがコンプレッサーの良いところでもありますが・・)私はその部分が最も目立たないように配置したいため、一番前につないでしまいます。

コンプレッサー独特の音が欲しい方は逆に一番後につなぐ方がいいかも知れません。

コンプレッサーに独特なattackとsustainノブの使い方

アタックノブ

このノブはコンプレッサーがかかり始めるまでの時間を調節します。長くなる(強くかける)ほどコンプレッサー独特のパコパコ音が目立ちます。短すぎるとアタック間がなくなるので適度に調節してください。

サスティンノブ

別名スレッショルドノブともいいます。音の圧縮率(どのくらい均等にするか)を決定します。かけすぎると、大きい音は小さく、小さい音は大きくしている性質上どうしてもノイズが乗ってきてしまうので、こちらも適度な調節が必要です。

まとめ

みなさんはしっかりコンプレッサーの使い方を理解していたでしょうか。私もずっと使っていませんでしたが、ライブで一度使用してみると音の気持ちよさが全然違います。ただ使い方を間違えると全く使えない音になってしまうのもコンプレッサーの特徴です。しっかりと理解をしてからぜひ利用してみてください。ちなみに、私が世界で一番良いと考えているコンプレッサーは以下のものです。ノイズも少なく、原音にも忠実な名器です。

 

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