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“超”名機Sweet Honey OverdriveのDeluxが出た!レビュー・評価はどう?

   

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いつもTone Dive(@effector_guitar)をご覧いただきありがとうございます。

先日Mad Professorの超名機Sweet Honey Overdriveの進化バージョン、Sweet Honey Overdrive Deluxが発売されました。

Sweet Honey Overdriveにさらなる機能性を加えたオーバードライブペダルですがどのように変化した野でしょうか。

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Sweet Honey Overdrive Deluxのレビュー・評価

音はそのままに、より扱いやすくなりました。

今回販売されたDeluxですが、元のエフェクターはこちら

定番中の定番。センシティブなレスポンスでかなり利用する人も多いです。

甘くて明るめのトーンでどこか硬めなサウンドも顔を覗かせるような印象ですね。主にローゲインで利用するオーバードライブです。

こいつの大きな特徴はFocusノブですね。歪みのフィールやペダル全体のダイナミクス、音色の重心を操作し、音色全体のバランスを微調整することが出来ます。他のエフェクターのToneとは少しニュアンスが違うような感じはしますね。

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さて、今回のDeluxはそのFocusノブはそのままに、TrebleノブとBassノブがつきました。

一番右がFocusノブで、中央がTrebleで左がBassのノブです。この2つも少し勝手が違い、

  • TREBLE:歪み回路の後に設置される。高域をカット/ブーストすることができます。
  • BASS:歪み回路の前に設置される。低域~中域を中心に、音の芯となる歪みを調整します。

という感じ。少し動画を見てみましょう。

Trebleが通常のToneという感じかな?FocusノブはレクティークのCLHDのDefinitionと印象が似ています。

BASSもニュアンスを変更出来るという感じ。歪みの前段に入っているのでこの微妙なニュアンスを表現出来るようになるのでしょうね。

仕様の紹介

今回のSweet Honey Overdrive Deluxの仕様を紹介しておきます。

  • 電源:7.5~18VDC
  • 消費電流:6mA @9VDC
  • インプットインピーダンス:390K
  • アウトプットインピーダンス:25K
  • トゥルーバイパス

仕様自体はほとんど変更はないのですが、インプットのインピーダンスが少し大きくなっていますね。

まとめ

いかがでしょうか。

Sweet Honey Overdrive自体はかなり人気で良いエフェクターなので僕も利用した事があるのですが、僕はやはり音作りの幅を意識してしまうので、元のエフェクターはあまり使っていませんでした。

しかし今回のようなEQのアップデートでかなり利用しやすくなったのかなと思います。ぜひ一度お試しを!

ちなみに本家の自作はこちらで。

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