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【Pitchblack Advance】KORGのPitchblackがアップデート!安くていいチューナーが出たもんだ。

      2016/12/31

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本日も”Tone Dive“をご覧いただきありがとうございます。管理人のけーすけ(@effector_guitar)です。

KORGのチューナー、Pitchblackがアップデートしました!僕の友人でもかなり利用者が多いチューナーですが、これが満を辞してアップデート!Pitchblack Advance(PB-AD)として進化しました!

まさに集大成的なチューナーです!・・と言っていますが、今までも集大成って言ってなかった?笑

まぁもちろん毎回集大成のものを作っているとは思うので、否定はしませんが、実際にどのような部分が変化したのが、どのように使えるようになったのかをレビューしていきます。

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Pitchblack Advanceで、”チューナー”で差をつける

Pitchblack Advanceの外観や仕様

さて、外観を見ていきましょうか。

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以前のモデルよりも見た目がシンプルになりましたね。あ、前モデルと比較してみないとわかりませんよね。ということでこちらで見てみましょう。

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ほうほう!だいぶスタイリッシュになっていますね。なんか前モデルでは出てしまっている「KORG感」というのが、今回のPitchblack Advanceではちょっと薄くなっていてスタイリッシュになっています。正直、僕はKORGというブランドを見せつけるのはあまり好きではないので、このくらい目立たないやつにしてくれた方が嬉しい。

また、フットスイッチが少ししたの方に付いていますね。これがどの程度まで影響を及ぼすかはわかりませんが、フットスイッチは踏みやすくなったのでは?と思います。

自作をしていて思うのですが、比較的ケースの下の方にあった方が、スイッチを踏んで切り替えやすいように感じます。皆さんはどうかな。

だから僕のエフェクターって結構したの方にスイッチをつけているのですが、そのせいで電池がはいりません。なんか電池を違う場所に入れるいい方法ないかなぁ・・・

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上部の部分はほとんど全く同じですね。DC9V OUTの中身は少し変化しているようですが、ボタンも同じ。「DISPLAYスイッチ」は表示方法を変更させます。レギュラー、ストロボ、ハーフ・ストロボ、ミラーの4種類ですね。まぁ僕はレギュラーのディスプレイしか使ったことがありませんが、気分によってディスプレイを変更できるのであれば結構いいかもしれませんね。気分転換もたまにはしたいものです。

「CALIBスイッチ」は、基本周波数を変化させるスイッチで、これももとからついていましたね。基本周波数をいじるのは地域によって周波数が微妙に違うからかな?東京と大阪でも確か周波数が違ったような・・・間違っていたらごめんなさい。

 

と、ここで仕様を見てみましょう。

Pitchblack Advanceの仕様

音律:12平均律
測定範囲:E0(20.60Hz)から C8(4186Hz)
基準ピッチ範囲:A4=436から445Hz(1Hzステップ)
測定精度:±0.1セント
入力インピーダンス:1MΩ(チューナー・オン時)
ディスプレイ・モード:レギュラー、ストロボ、ハーフ・ストロボ、ミラー
電源:9V形乾電池(6F22/6LR61)、またはACアダプターKA181(9V)
電池寿命(概算):チューナー・オン時、連続約60時間(9V形アルカリ乾電池使用、A4連続入力時、ディスプレイ・モード:レギュラー)
消費電流:最大20mA
外形寸法:68(W)x 111(D)x 47(H)mm(ゴム足含む)
質量:257 g(電池含む)
付属品:動作確認用9V形マンガン乾電池×1

前のモデルから変わった部分は、まず重さ。前のモデルでは電池を含んで292gでしたが、今回のモデルでは、電池を含んで257gになっています。一つ単位では小さな誤差かもしれませんんが、実際に何個かあつまるとこの差が大きくなってきますね・・・!最近は小型化・コンパクト化が流行っていますが、それに対応するような感じで好感が持てます。

あとは電池の持ちとチューナーの制度が高くなりました。あとでご紹介しますが、この価格で0.1セントまでの精度はすごい。マジで。なかなか1セント以下の精度のチューナーって買えないんですよね。というかそもそも商品自体がなかなかないのです。レコーディングとかする方、もちろんライブでもそうですが、チューナーの精度の部分はかなり嬉しいですね。

細かい進化のことは後ほど言いますね!いまのところは紹介動画をどうぞ

従来の製品からどのような部分が進化したのか

ということで進化した部分をみていきましょうよ。やっぱり前のモデルとの比較が大事ですよね。実際にどのくらい進化して、それにお金を出す価値があるのか。それを見ていきましょう。

測定精度が0.1セントに進化!

これがマジで最大級に衝撃的でした。

以前にご紹介したBOSSの最新版チューナー TU-3Wでも精度は+-1セントです。しかし、今回のPitchblack Advanceでは0.1セント。チューナーの一番大事なところはこの精度だと思っていますので、ここだこだわりの一つとしてあるのは嬉しい。

レコーディングとか、チューナーでは本当にチューニングの精度というところが命になってきますからね〜しかも、価格がめっちゃ安い。6,000円(税別)ですよ!?

いままでのチューナー、Pitchblackの価格に+500円しただけです。これなら買いじゃないかな??

僕の感覚だと、1セントの精度のチューナーはたくさんあるのですが、0.1セントのチューナーは1万円は超えてくるようなイメージです。なので、この性能があるだけで購入を検討してもいいレベルかもしれません。

電池寿命が一気に向上!

Pitchblackシリーズがリリースされて8年。かなり色々試行錯誤されてきていると思いますが、もう電池の寿命は極みの域に達しているそうです。

電池での寿命は

  • 9V形アルカリ乾電池使用時:連続約60時間(A4連続入力時、ディスプレイ・モード:レギュラー)
  • 9V形マンガン乾電池使用時:連続約60時間(A4連続入力時、ディスプレイ・モード:レギュラー)

となっており、なんとPitchblackの6倍にも及ぶ超・長時間駆動が実現されています。電池の寿命がこんなに持つのは本当に嬉しい。いつでもどこでもチューニングできるのはうれしいですね。しかも精度は+-0.1セントか・・・

僕も普段のエフェクターでは電池を利用してないのですが、チューナーだけは電池で駆動させています。楽屋でチューニングをしたいと思った時に、コンセントがない時とかかなり便利なんですもん。電池の方がチューナーはいいと思います。なので、電池持ちは結構重要。連続60時間もあったらいつまでも電池が切れなさそう。笑

不意のノイズを完全回避!

ここは公式の言葉をいただきましょう!

PItchblack Advanceはすべてのプレイヤーに安定したプレイ環境を届けます。例えばパワー・サプライ使用時の、同系統の電源を用いたペダル同士の干渉によって発生するノイズ。Pitchblack Advanceでは、電流の急激な変化を抑える回路の搭載や、ソフトウェアでの制御により、これらのノイズ発生を完全に回避することができます。

引用:http://www.korg.com/jp/products/tuners/pitchblack_advance/

ほうほう!これと同じ電源でエフェクターをつないでいる時に、電源を安定化させるような機能が付いているみたいです。本当か?

実際に同じような状況が起こるかわかりませんが、一種の保険のようなものでしょうか。まぁあって損はない機能。むしろちょっと安心感を持って利用できるのはいいことですね。

まとめ:500円しか値段からわないならPB-ADでええやん。

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ええやん、今回のチューナー、さすがKORGです。他のエフェクターはあまり利用しませんが、Pitchblackシリーズはかなり評価も高いし、本当にいい商品。

とにかく精度が+-0.1セントなのはいいなぁ・・・とにかくチューナーは精度だと思っているのはぼくだけでしょうか。実際に重さも軽くなったし、大きさも少しコンパクトに。精度もあがって、保険もついた。

これだけの機能がついて、+500円程度であればこっちが買いじゃない??ここまで低価格なら買いやすいよね。チューナーで迷っている人は是非ご検討ください!

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