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パッチケーブル自作に必要な道具【4選】

      2015/05/13

パッチケーブル自作

今回はパッチケーブルの自作に必要な4つの道具についてご紹介します。おすすめの道具も含めて書いているので、ぜひ参考にしてください。

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そもそもなぜパッチケーブルの自作をするのか

パッチケーブルの自作をするべき3つの理由

パッチケーブルというのはプロでもアマチュアでも自作が徐々に主流となりつつあります。(とはいってもまだ購入する方の方が多いです。)しかし、なぜこんなにも自作のパッチケーブルが浸透してきているのでしょうか。私は理由として下記の3つの理由があるので、自作を続けています。

高価なパッチケーブルが通常の半額ほどで手に入る

パッチケーブルは本当に安くそろえようと思えば購入しても1本500円ほどで手に入ります。しかし、そのようなパッチケーブルは劣化が多いのが現状です。エフェクターを4つつないでいるとパッチケーブルは3本必要となります。単純に計算してこの状態ではそのパッチケーブルが劣化が激しいものであればその3倍の劣化がおこる事になります。

ですので、パッチケーブルを良い物でそろえる事はミュージシャンとして必須なことなのです。

自作するのが非常に簡単

パッチケーブルは材料も道具も安価で、かつ簡単にそろいます。また、自作するのにも2点をハンダ付けするのみで済んでしまうため、購入するのがばからしくなるほど自作は簡単なのです。

長さを自分の好みに調節可能

エフェクターボードをしっかりとくんでいる方でしたらわかるかと思うのですが、購入したパッチケーブルだと長さが中途半端になってしまってスイッチを踏むときに邪魔になってしまう事もあります。自作パッチケーブルですとそのような悩みもなくなり、自分の思い通りの長さで思い通りの方向にパッチケーブルを自作する事ができます。

パッチケーブル自作の準備をしましょう

パッチケーブル自作に必要な4つの道具

パッチケーブル自作に必須な道具はたった4つしかありません。その4つの道具と材料であるアダプタとケーブルを集めればすぐにパッチケーブル自作に取りかかることができます。

1 ハンダ

パッチケーブル自作・エフェクター自作などに欠かせないハンダが道具の一つとして挙げられます。以下でご紹介するような共晶ハンダにしましょう。

2 はんだごて

はんだごても必須ですね。はんだごては私のサイトで人気があるものは以下のセットでした。はんだごて台もついていて、ヒートクリップもついているので、これがあればたいていのハンダ作業ができます。

3 ペンチ

あたりまえのように必要な工具ですが、パッチケーブルには必要ないと勘違いしていらっしゃる方も多いようです。コードをアダプタに固定するのに使います。下記の物も4/16現在で一番売れている物ですね。

4 ニッパー

ニッパーはより細かい作業ができる物の方が良いです。自作した事がある方ならわかるかと思いますが、表面の皮膜と、内部にある皮膜も私はこれ一つでやっています。ワイヤーストリッパーなどの便利な道具もありますが、価格が高いですし、正直これで事足ります。

 

いかがでしょうか。パッチケーブル自作は想像よりも非常に簡単なものですので、自作するのは大変お得です。これを機会に自作に興味を持っていただける方が増えると私も嬉しいです。

 

 

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