ギター・エフェクターの自作、レビュー等の情報発信ブログ

The EFFECTOR BOOK Vol.36がでるぞ!6月12日発売!

Effector book 361
本日も”Tone Dive“をご覧いただきありがとうございます。管理人のけーすけ(@effector_guitar)です。

エフェクター好きとして欠かせない存在、The EFFECTOR BOOKが6月12日に発売されます。今回はVol.36。

いつもいつも「あ、こんなエフェクターあるんや・・・」と思わせてくれる欠かせない本ですな〜

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今回のThe EFFECTOR BOOKはPLEXIペダル特集

今回のメインの特集は

総力特集:プレキシの「歪み」は作ることができるのか?

というもの。ギタリストとして「マーシャルの歪み」は憧れるものがありますからね。結構面白そう。

僕自身、昔はマーシャルの音はそこまで好きじゃなかったような感じなのですが、なんやかんやマーシャルに戻ってきてしまった感じはありますね・・・

レビューしたエフェクターでいうと

あたりかな?

どれもいいペダルなんだけど、最近のところでいうとAngry Charlieが一番モダンマーシャル系で弾きやすかった気がします。

ちょっと他のペダルを試してみたいという意欲も含めてこの特集は楽しみ。

特集 2つ目はJHS PEDALS

特集2つめはJHS Pedalsについてですね!先ほどのAngry CharlieやCharlie Brownなどもそうなのですが、modなども含めてかなり僕も注目しているメーカーです。

先日はBD-2(ブルースドライバー)のMOD 3種類を比較!音や操作性の違いをレビュー!という記事でJHSのMODとの比較をしてみましたね。

本家とはまた違った変化をくれるので面白いです。

今回のThe EFFECTOR BOOK Vol.36は特集が充実している気がしますね〜僕はとりあえずAmazonで予約したので、到着を楽しみに待ちます!

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2018年のすばらしい歪みエフェクターランキング

2018年にもなり、エフェクターも多くの新作が発表されていますね。まだまだ試しきれていないエフェクターは多々ありますが、今までで試してみて僕が感動した歪みエフェクターをご紹介しています。

↓↓気になる方はチェックを!

【2018年版】おすすめのディストーションペダル総まとめ!

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