いつの間にかエフェクターがめっちゃ持ってたのでご紹介。
ちょっと今回は雑記みたいな感じで書きます。
先日Twitterにも投稿してみたのですが、いつのまにかエフェクターがびっくりするくらいありました。いままで使ってきたエフェクターもありますが、ここ1年で購入した物がほとんど。
よかったなぁと思うものを中心にちょっとご紹介していこうかなぁと思います。
持っている中でおすすめエフェクターを一挙ご紹介!
Landgraff DOD
まず初めに感動したオーバードライブをご紹介。
LandgraffのDynamic Overdriveですね。自作界では言わずと知れたエフェクターなんじゃないですか?
いまはもうランドグラフさんが他界されているので、本家のエフェクターは本当に希少。多分数年後には今のケンタウロスと同じようにかなりプレミアがついて30万円とかで取引される時代は必ずきますね。
結構コピー品は出回っていますが、一番完成度の高そうなやつはDr Lakeのオーバードライブですかね。※Amazonでも品切れでした・・・
音質としてはかなり歪みます。クリッピングを3種類用意していて、音の柔軟性もありますね。少しノイズが多いのが特徴ではありますが、Toneを上げすぎなければそこまで気にならないかも。
ただ、Toneは結構キンキンするところまでいくので、調節が必要かもしれないです。
クリッピングはマーシャル系、ダンブル系、TS系と3種類ありますが、ダンブル系が結構音が大きいので注意。マーシャル系とTS系のクリッピングの時はだいたい同じくらいの音量だと思います。
Walrus Audio Mayflower
これ最近依頼で自作したやつです。
いままで自作した中でもかなりのクオリティだと思います。
4ノブ構成なので、Vemuram Jan Rayと似たような感じなのかと勝手に想像していましたが、全然違うタイプ。こっちの方がオーソドックスです。
音は少しローよりです。単純に考えるとLeqtique Maestosoのオーバードライブに音質は似ています。比較するとよくわかりました。
ゲインは少し低めですが、オーバードライブとしてはこのくらいで落ち着いてもらった方が使いやすいかもしれない。
これ!といった特徴があるエフェクターではないですが、音の分離感やバランスなども考えてかなり優秀なエフェクターでした。僕も自分用に一つ作ろうかなと思っていますが・・・
あ、ちなみに本家はこちら
BOSS Adaptive Distortion
これ意外じゃないですか?いまはもう廃盤になってしまいましたが、僕はかなり優秀なエフェクターだと思っています。
まず、最近のBOSSのエフェクターは結構音が良くなっているような印象です。(表面にラメの塗装がしてあるのが新しめのエフェクターです。)
で、その中で単純なBOSSのDistortionの改良ではなく発売されました。僕は結構好きなんですが、なぜ廃盤なんだろう・・・
音質はかなりドンシャリなディストーションです。倍音がいままでのBOSSのエフェクターとくらべものになりませんでした。
ですが、さらにいい点をいうのであれば、それは歪みのレンジの広さです。
ディストーションって歪みを下げても少し弦の音が汚く感じませんか?それがDA-2にはないんですよね。もちろん、MAXにすると鈍シャリサウンドもいけます。
しかし、13時の方向にすると、今度はローゲインディストーション?少しゲイン高めのオーバードライブ?になります。
そこからさらに下げると、10時くらいの方向でクランチに。左に振り切ると結構きれいなクリーントーンに。
なんかある点で歪みの質がかわるような感じがします。こういうエフェクターを待ってた!と思っていたのですが、廃盤に・・・なぜ?
sobbat Drive Breaker 1
こちらずっと気に入って使っていたsobbatのディストーションエフェクター、DB-1です。
驚異的なサスティンと、ダークなディストーションサウンドが特徴ですね。結構このエフェクターの虜になっている方も多いのではないでしょうか?
音はかなり太めなのですが、メタルサウンドまではいきません。そもそもドンシャリという感じではないのでなんとも言えませんが・・・
ノブがDriveとVolumeの他にBass Trebleがあるという4ノブ構造。この2つのイコライジングが結構しっかりと効きます。
アンプのイコライザーをいじっているという感覚に近いかも。
ゲインを下げていっても結構しっかりと歪むので、結構いろんなジャンルに多様できます。
ただ、少しギターを選ぶ印象です。あまりハムのギターとはあわないかもしれません。シングルのエフェクター、テレキャスターとかストラトキャスターとかとの相性はばっちり!
ハムではなくストラトだと急に使いやすくなります。
Hermida Audio Zendrive
これは僕が初めて歪み系で自作したやつ。
Hermida AudioのZendriveというやつです。そのクローン。
初めてなので、かなり配線がへたくそで、ポットも方向が逆になってしまっていたりしているのですが、驚くほど良い音をだします。
音質はいわゆるダンブル系というやつで、クリッピングのダイオードがありません。
今考えるとかなり簡単なエフェクターなんですが、あの頃はかなり苦労した記憶が・・・笑
ダンブル系の歪みってすこしブリブリいうようなサウンドのオーバードライブが多いのですが、それよりは少し細かい気がします。ピッキングに対するレスポンスも、飛び抜けているわけではないですが、悪くない。
で、このエフェクターの特徴として、2段階のトーンがあります。Voice と Toneのツマミですね。
Voiceはミッドあたりを調節するようなイメージで使っていて、結構音の幅は広く感じます。ダンブル系独特のブーミーな感じは抑えつつ、結構いい感じに上へも下へも可変できるエフェクターなので使いやすいのではないでしょうか。
あ、でも気持ちゲインは低めかもしれないです。まぁオーバードライブで結構歪ませたいのであればLeqtiqueとかDODとかの方がおすすめです。
僕はそこまで歪ませないのでこのくらいでちょうどいいかな?
Vemuram Jan Ray
こいつは今一番僕の中ではトレンドですね。笑
VemuramのJan Rayというオーバードライブです。
こいつは結構本気で作りました。昇圧回路を増設したのですが・・・・これはJan Rayには無意味でした・・笑
クリッピングで歪みを作るエフェクターではそこまで大きな違いは感じられないようです。残念。笑
さて、肝心のとろですが、僕の弾いた感想としては独特の高音域が感じられます。少しキンとした音ですね。僕は「貼りたての弦の音」と表現していますが、あながち間違っていなさそう。
見た目は4ノブ構造ですが、内部にトリマーを用意していて、ここで倍音を調節します。この時に先ほどいった独特な高音域の部分の調節も出来るみたいな感じです。
全体的にゲインは高くないのですが、このエフェクターでしか出せない音があるような感じで僕は大好きです。
相性はやはりストラトの方があうのかな?でもハムだと少しゲインがあがるのでこっちも気持ちよく弾けます。万能さん。
2つのイコライザー、Bass Trebleノブはしっかりと効いていて、Bassノブを上げると少しゲインも上がります。
上げすぎると低音が出過ぎてしまう印象になるので、僕は2時くらいの方向で落ち着いていますね。かなり激推しのエフェクターなのでぜひ試してみてください。
Xotic SL Drive
僕の持っているエフェクターの中で唯一のマーシャルライクペダルですな。
これについては先日詳しくレビューしておきました。
Xotic SL Drive レビュー!ミニサイズでもずっしりとくるプレキシペダル!
こいつのいいところはコストパフォーマンスかな?1万円台でこのクオリティを出せるエフェクターって本当に少ない。
18Vで利用できるし、マーシャルの音をしっかりと再現出来ているのもかなりポイントは高い。あ、あと、最大の特徴としてかなりノイズが少ないことがあげられます。しっかりと太い歪みを得られるのにもかかわらずノイズはゼロに近いです。
音質は本当にマーシャルの音を再現したという感じでした。ミドルあたりが少し出ているように感じますが、内部のディップスイッチでミッドレンジあたりを自由にいじれるのでかなり自由に音を変化させることができます。
また、Toneノブは少し特殊な感じ。左に回すと音量が結構削れていくような印象。おそらく12時以降のポジションでしか利用できないかもしれませんね。
Driveに関しては結構自由が効きますが、MAXまでいくと少し弦の分離感は薄れてしまうかも。13時くらいの方向で十分歪みは得られますので、ここは問題ないでしょう。
印象としてはクセが少なく、優等生なエフェクターなので、これが1万円と少しで買えるのであれば間違いなく買いなんでしょうな。
Leqtique Maestoso
お次はTS系の最強と言われているエフェクター、LeqtiqueのMaestosoです。
TS系って言うのは TS=Tube Screamer という名前から来ています。その本家のTube Screamerでの欠点はゲインのレンジの狭さ。あまり歪まないという事が欠点としてありました。
その最大の弱点を克服したのがこのLeqtiqueのMaestosoですね。
ノブは一般的な3ノブ構造で、使い勝手は非常に良いです。
先ほどご紹介したSL Driveとは違って、Toneノブは音量にはあまり関係しません。一般的な効き方で、右に回しきると結構いい感じの歪みになるような印象です。
音質としては最初にご紹介したWalrus Audio Mayflowerと似た印象。MayflowerのGainがMaxの状態と、Maestosoの12~1時くらいの方向がちょうど同じくらいの歪みでした。
音の中心はローあたりでしょうか。あまりハイが前に出てくるエフェクターじゃないですね。
あと、気がついたのは、音量がかなり大きめに設定されているということ。9~10時くらいの方向でバイパス音とイーブンです。
全体的な印象としてかなり使いやすい、クセがないエフェクターで、TS系でもかなりの歪みが得られます。今一番人気のオーバードライブと言われるのも納得ですね。
BOSS Blues Driver
BOSSの中で一番人気のあるエフェクター、Blues DriverをMODしています。
初めに利用した時は「なんだこのエフェクターは!?」と思うくらい使えないエフェクターだと思っていましたが、MODをしてから意外と使えるということがわかったので手元においています。
最初に使ったときはVOXのアンプで使ったので、かなーり音がぺらぺら。というか高音域が荒れすぎてとても使い物にならないという印象でした。
しかし、家のFenderのアンプにしてからが印象はがらっと変わりました。結構使える音。結構アンプを選んでしまうエフェクターだと言うことはわかりました。
ただ・・・・ここで終わると自作ッカーじゃない。ということで色々定数やパーツを変更しています。MODの詳細はこちら。
BOSS BD-2をkeeley MOD に改造しよう!【その1】
画像にもあるスイッチはすっかりと抜け落ちてしまっているローミッドを強調するためのスイッチです。これは結構良い仕事をします。僕は常にONかな。
有名なエフェクターですが、念のため音質的な感想を。まず、音はTS系,、ダンブル系、マーシャル系のどれにもあてはまりません。高音域がかなり出るオーバードライブペダルですが、Jan Rayとはまた違った印象。
ピッキングに対する反応はこの価格帯ではかなり優秀かも。
でもまぁ、僕としてはMODしないのであれば使わないですね。このエフェクターでしか出せない音もあるので、手元にはおいています。
各ノブは通常の効き方ですが、Gainはあまり上げられないかなぁ。幅の広さはMaestosoくらいあるのですが、Gainを上げると音が汚いのが気になります。
1時くらいの方向で使うのであれば、この価格帯で手に入れられるのは結構良いかもしれないですけど。
Suhr Riot
歪み系最後はSuhrのRiotです。
こいつは僕の一番のお気に入り。塗装も自分でやっちゃいました。
パーツも結構こだわって作りました。パーツ変えるとやっぱりかわるなぁ・・・ミッドレンジあたりが全然違います。
Riotの特徴として、すごく高周波の音とすごく低周波の音が削られているエフェクターです。あ、これは良い意味ですよ。かなり倍音がすごく聞こえるエフェクターなので、ずんずん行きたいときにはかなりおすすめ。
Toneはしっかりと効きますがハウるくらい高音が出過ぎてしまうことはありません。クリッピングは3種類。これが本当に微妙な違いなのですが、実際に音を出すときにニュアンスが自分好みに変えられます。
音質はやはり弦の分離感が非常に感じられるディストーション。かなりハイゲインではありますが、メタル系のエフェクターほどではないと思います。
ミッドがしっかりと感じられるので、ジャズコーラスとかの方がよく合いそうな印象です。僕の持っているハイゲインディストーションでは一番おすすめ。
Electro-harmonix memory boy
僕の愛用しているディレイはこのMemory boyです。
アナログディレイではMXRのcarbon copyが有名かも知れませんが、僕はこいつは結構好き。少しだけ音量があがってしまいますが、気になるほどではない。
僕はかなりディレイタイムの小さい状態で使って音を太くして使う事もあれば、普通の使い方も出来ます。別売りのエクスプレッションペダル使ってディレイタイムを自由にペダルでいじれるのもかなり良いポイント。
ただ、ディレイタイムの最大値はもっと広く使いたいなと思う時もありました。
また、このエフェクターはディレイだけではなくて、エレクトロハーモニクスにありがちなモジュレーションの追加もされています。コーラス的な使い方もできるですが、結構特殊な音なので、飛び道具として使うのがおすすめだと思います。
あ、もちろん、このモジュレーションの聞き具合もエクスプレッションペダルで調整できます。
ちなみに、モジュレーションの効きぐあいはDepthノブで調整します。8~9時くらいだったらディレイとかけて少し特徴的な音に。12時以降でと完全に飛び道具エフェクターになります。
普通にディレイとしてもおすすめなので、買っておいて損はないかも。
BOSS NS-2
今度はBOSSのノイズサプレッサーです。
結構疲れてきましたが、もう少しご紹介したいと思います。
BOSSのNS-2ですね。
BOSSのエフェクターってやっぱりコストパフォーマンスは高いと思います。歪み系は少し弱そうな気がしますが・・・
こいつはびっくりするくらい自然にノイズを消してくれるエフェクターです。
まず各ノブから説明します。MODEはMUTEとREDUCTIONの2種類あります。
REDUCTIONモードの時は通常のノイズリダクションの使い方と違いはありません。MUTEモードの時は他のノブを無視して完全なミュートスイッチに返信します。初めMUTEモードで使ったときは壊れたかと・・・
THRESHOLDノブはどのくらいまで強制的にノイズを消すかを決定するノブになります。他のノイズリダクションでは最大にすると全く音が出なくなってしまったりしますが、こいつは最大でも使える。僕は2時くらいの方向で使っていました。
DECAYノブはどのくらい自然にノイズを消すかという指標。MAXにするほどすぐにノイズを消してくれます。
しかし、ここを大きくしすぎるとサスティンがのびなくなってしまうのでいい具合を探してみなくてはなりません。
難点は少し音が大きくなってしまうことと、ノイズが少しだけ残ってしまうということ。多分ライブなどで使う場合はほとんど常時ONにしていると思うので音量が多少大きくなってしまっている事は気にならないかもしれませんが、特にノイズが残ってしまっていることは、多分きになりますよね。
でもこの価格だったら納得のパフォーマンスエフェクターです。
ISP TECHNOLOGIES DECIMATOR Ⅱ
BOSS NS-2の完全なる上位互換がこいつです。
超簡単な1ノブ構造のエフェクターですが、こいつの性能はぴか一。
まず、原音の劣化が全くありません。BOSS NS-2のように音が少し大きくなってしまうなんてこともありません。1ノブで操作も簡単で、ノイズを完全に除去してくれます。
BOSS NS-2ではノイズが少し残ってしまうという事をお話ししましたが、このエフェクターではそんなことはありません。完全に除去。
非常にシンプルかつ良質なエフェクターですね。
また、上部にはリンクジャックもついていて、このISP TECHNOLOGIES DECIMATOR Ⅱを2台つないで、BOSSのNS-2のようにつないでいるエフェクター間のみのノイズを除去する事が可能。
まぁ、これ一台だけで十分な働きをしてくれますが・・・笑
BOSS HR-2
こちらは最近買ったエフェクター。ピッチシフターです。
現行品とは少しだけ仕様が違いますが、結構これは使えるエフェクターでした。
通常のオクターバー?の音を2つ重ねられるようなエフェクターですかね。まず原音と、A音、B音の2種類の音階の音を加えることができます。
いまのピッチシフターでは原音ともう一つの音しか加える事ができないので、これでしかだせない音というのが存在することになりますね。
このエフェクターの特徴?というか弱点なのですが、前に歪み系のエフェクターがないと少し音がきもちわるくなります。(バッファーとかでもいいかもしれませんね。)
というのも、原音がクリーンの状態で使おうとするとしっかりと音階を認識してくれません。歪み等をかけると問題ないのですが、確かに弱点ですな・・・・
ARION STEREO CHORUS
僕の持っている安くて最高のエフェクター、ARIONのコーラスです。
後輩がこれ使って「脳汁でます・・・」といっていましたが・・・そう?
まぁかなり良いコーラスであることは間違いないです。コーラスって他のエフェクターと比べたことはないのですが、MXRのコーラスエフェクターよりはしっかりとかかるエフェクターだという印象があります。
難点はかけたときに少しだけ音量があがってしまうこと。これはつらい・・・ので僕は改造していこうと思います。音は最高なので。
ARIONのエフェクターの特徴で、ステレオ端子が付いているのですが・・・いる?これ正直つかったことはないです。なので改造する際には外してしまおうかなとかおもっています。
ここまで安くてここまでしっかりと使えるエフェクターってなかなかないのでぜひどうぞ!
ARION (アリオン) SCH-Z STEREO CHORUS ステレオコーラス
BOSS CS-3
みなさん・・・お疲れさまでした・・・最後のエフェクター紹介です。
みなさん、最後のエフェクター紹介です。もう手が限界なので簡単にいきます。
最後はBOSSのコンプレッサー。他のコンプレッサーとかも使ってきたのですが、なんかこいつが一番しっくりきます。
ノブはLevelとToneを自由にいじれるので、音量差とか音質の差を最小限に抑えながらコンプレッションをかけることができます。
アタックとサスティンノブは真ん中あたりを少し動かすくらいがいいと思います。かかり方はどっちかというと自然かな・・・?
つかってみた印象としてはかなりクリーンにあうコンプレッサーだなという印象でした。歪みであればKeeleyのコンプの方があうかもしれませんが、クリーンにはこっちの方があう。少しノイズは多めかも・・・という印象ですからね。
他に何も言いません。本当に良いコンプを見つけるまではこいつを使い続けて間違いないです。
まとめ
長々とすみません・・・僕も疲れました。。。
というか、こんなにエフェクター持ってたんですね!多分大学卒業したこの一年間でこのくらい集めたんだとおもいます。
・・・友人にも言われましたが、こりゃオタクだわ・・・笑
まぁ、僕も結構なエフェクターを触ってきたつもりなので、おすすめのエフェクターを僕なりにご紹介出来ていると思います。これからエフェクターを集めるみなさん。迷っているみなさんも・・・
ぜひ参考にしてみてください。
2018年のすばらしい歪みエフェクターランキング
2018年にもなり、エフェクターも多くの新作が発表されていますね。まだまだ試しきれていないエフェクターは多々ありますが、今までで試してみて僕が感動した歪みエフェクターをご紹介しています。
↓↓気になる方はチェックを!