TONE DIVE | 自作エフェクター・ギター研究所

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zendriveをブレッドボードで実装してみた。

      2016/03/01

zendrive実装②

zendriveクローンの自作に関して、まずはブレッドボードを使って実装してみました。自作に関しての記事はこちらから→zendrive自作
はじめからユニバーサル基板を使うよりも安価にためせるので、初心者にもおすすめです。

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Zendriveの材料についておさらい

材料リスト

材料リストを完結にまとめました。

可変抵抗

  • Voice:10KB
  • Gain:500KB
  • Tone:50KB
  • Volume:100KA

抵抗(今回使った抵抗はすべてカーボン皮膜抵抗)

  • 1KΩ→2個
  • 470KΩ→1個
  • 10KΩ→3個
  • 2.2MΩ→1個

コンデンサ

  • 100pF→1個
  • 0.047μF→1個
  • 0.22μF→1個
  • 0.001μF(1000pF)→1個
  • 0.47μF→1個
  • 47μF→1個
  • 100μF→1個

下二つは容量的に電解コンデンサ(極性のあるもの)で用意します。後にしっかりと実装するときに昇圧回路を入れようと考えているので、耐圧はすべて25v以上にしました。

オペアンプ・ダイオード・MOSFET
2N7000→2個(秋月電子で10個200円のセットで購入)

JRC4558→1個(千石電商1号館で購入)

BAT41→3個(千石電商1号館で購入)

パーツはこれだけですね。あとはLEDと、LED用の抵抗などは調達しました。

zendriveクローンの実装時の注意点

zendrive クローンを実装するときの注意点をまとめます。

まずはオペアンプ。レイアウトにも小さく書き込まれているのですが、小さな○が左上についています。方向をまちがえないように注意しましょう。

zendriveオペアンプ

 

あと注意すべき部分はコンデンサですね。両極性コンデンサである100μFと47μFの極の方向ですね。おそらく無極性コンデンサもあるとは思うのですが、ここまで容量が大きいととんでもなく価格が高いです。なので、おとなしく両極コンデンサを使います。マイナス側をGNDにつなぎます。ちなみに、足の短い方がマイナスですが、下の図のように電解コンデンサの白い線が入っている方がマイナスなので、そちらでも見分けられます。

zendriveコンデンサ

自作Zendriveをブレッドボードにて実装

さて、実装してみました。画像がこちら

zendrive実装①

zendrive実装②

 

散らかっていてすみません・・・ かえってきたのが夜だったのでドリルが使えなく、ケースはなしで実装することになりました。

しかし、2枚目の画像でもわかるとおり、一発で電源が入りました。

音も一発で成功。感想としては思ったよりノイズのはいらない歪みでした。しかし、歪みが弱いような感じがしたので、もしかすると歪みの接触がわるかったのかも知れませんね。後日また基板に実装したものをアップします。

秋葉原で出会ったおすすめ商品

今回のzendriveの実装にあたり、秋葉原で安い物を探していたところたくさんの安くて良い商品に出会いましたのでご紹介します。

6色撚り線セット

撚り線は意外と高いイメージなのですが、シオヤ無線さんで6色各2mずつで240円で購入する事ができました。かなり安い方出端以下と思います。千石電商などではおそらく500円ほどするので、半額くらいでしょうか。非常におすすめですね。

撚り線
ちなみにこれ結構おすすめ。初心者には使いやすいですよ!

ピンチップ

このピンチップ、僕は非常によく使います。基板に直接部品をつける必要がなくなるので、部品が非常に壊れにくいです。とくに初心者にはかなりオススメできます。初心者の場合、ハンダをながくつけすぎてしまうので、パーツが壊れてしまいがちです。ヒートクリップなどを使う手間もはぶけるので非常におすすめです。ちなみに秋月電子で1列200円で購入しました。非常に安い。。。

ピンチップ

 

 

以上でした。また何か発見したらご紹介します。

 

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