TONE DIVE | 自作エフェクター・ギター研究所

ギター・エフェクターの自作、レビュー等の情報発信ブログ

Zendrive自作に関しての材料

      2016/12/08

 

Hermida Audio [ハーミダオーディオ] Zendrive

ここではエフェクター・オーバードライブのZendriveのクローンを自作するにあたって、材料集めのアドバイスを致します。実際の配線図やレイアウトなどはこちら→Zendriveの自作についての配線図・レイアウト

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Zendriveの材料について

可変抵抗や抵抗

可変抵抗は

  • Voice:10KB
  • Gain:500KB
  • Tone:50KB
  • Volume:100KA

を使います。各一つずつ。カーブはVolumeに使うカーブはAカーブにしといて、ほかはBカーブにしておきます。AでもBでも問題はないのですが、Cだと話がかわってくるので、カーブがそろわないときはAかBにしましょう。

普通の抵抗は

  • 1KΩ→2個
  • 470KΩ→1個
  • 10KΩ→3個
  • 2.2MΩ→1個

ですべてですね。抵抗などは手に入れにくいものではないので気にせず買ってしまいましょう。

コンデンサ

コンデンサは

  • 100pF→1個
  • 0.047μF→1個
  • 0.22μF→1個
  • 0.001μF→1個
  • 0.47μF→1個
  • 47μF→1個
  • 100μF→1個

ですね。各一つずつです。ただしコンデンサは抵抗よりも壊れやすい性質があるので、何個か余分に買っておく事をオススメしています。

素材によって少しずつ音が変わると言われていますが、そこまで大きく変わる所はないので気にせず、できるだけ小さい物を購入しておきましょう。(耐圧は考えて10v以上、できれば16v以上を選んでください。昇圧回路などを入れる場合は耐圧はあらかじめ25v以上のものにしておきましょう。)あとでケースに入れやすくなります。

※一応、僕はいつも積層セラミックとフィルムコンデンサを使っています。

オペアンプやダイオード・MOS-FET

やっかいなのがこの3つですね。オペアンプなどはすぐに廃盤になったりするのでなかなか入手するのが困難だったりします。ここでは代わりの物も紹介していきましょう。

MOS-FETについて

今回のZendriveに使うMOS-FETである2N7000は廃盤になっていませんでした!

 

これは秋月電子でも売っているようです。場所は以下の記事を参考にしてください。

→秋葉原のエフェクタ自作に役立つお店

オペアンプについて

今回のZendriveに使うオペアンプのMC1458ですが、コチラのサイトから海外に発注しなくては入手できなさそうです。単価は500円。安いような高いような。

ちなみに噂になっているNE5532も海外サイトから入手しなくてはならないようです。とりあえず代用できそて安いのがJRC4558です。50円前後で手に入るのでお手頃ですね。

また、ランドグラフのDODオートワウなんかでも利用される超一般的なオペアンプなので、僕はいつも爆買いしています。

 

ダイオードについて

ここで上げられているダイオードの1N34は廃盤となっていました。。ですので、単に代わりとしてはゲルマニウムダイオードである1N60なんかがおすすめです。

ほかにもシリコンダイオードの1N4007なんかと変えても面白いかも知れません。

Zendrive自作の材料表とその価格

Zendrive自作に必要な材料と価格について

材料についてはまとめると以下のような物になります

  • 2.2MΩ→1個
  • 10KΩ→3個
  • 470KΩ→1個
  • 1KΩ→2個
  • Voice:10KB
  • Gain:500KB
  • Tone:50KB
  • Volume:100KA
  • 100pF→1個
  • 0.047μF→1個
  • 0.22μF→1個
  • 0.001μF→1個
  • 0.47μF→1個
  • 47μF→1個
  • 100μF→1個
  • 2N7000→2個
  • JRC4558→1個
  • 1N34→3個

が基盤の材料となります。

他にはDCジャック、ステレオジャック、モノラルジャック、LED、アルミケースくらいでしょうか。この材料でいうと代々材料費で3000円に収まる計算ですので、元々売っている3万円からはかなり安く作れると思うので、ぜひ挑戦してみてください。

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