Omakerの防水Bluetoothイヤホン「E10」をレビュー!使い勝手はどうか?[PR]
本日も”Tone Dive“をご覧いただきありがとうございます。管理人のけーすけ(@effector_guitar)です。
最近のイヤホンは音質だけではなく使い勝手も追求される時代。Bluetooth対応の機器が増えてきたのに、今までまったくBluetooth対応のイヤホンは使ってきませんでした。
そろそろ・・・と思っていたときに、Omakerさんから防水仕様のBluetoothイヤホン「E10」を提供して頂きました。うれしい!
価格も手ごろだけど、結構好きな音質なのでめっちゃ気に入りました。ちなみに3月3日~3月5日の3日間はAmazonで購入するときに「RTOBJFX2」とクーポンコードを入力するとなんと20%OFFで購入できます!
ぜひこの機会にどうぞ!
Omaker E10をレビュー!
シンプルな箱。説明書は日本語で便利
結構シンプルな箱は高感度高めです。こういうシンプルな箱、なんか心をくすぐられませんか?
さっそく開封。説明書が上にのっていますね。「OMAKER」の文字が光ります。
説明書が日本語で書かれているのはうれしいポイント。低価格のBluetoothイヤホンって説明書が日本語じゃなくてわからないのも多いんですよね~・・・
E10の機能や使用感などはどうか
さて、さっそく使ってみましょう。
イヤーピースは結構大きめ。カナル型でも耳に単純に入れるだけではなく、耳に引っ掛けるタイプのイヤホンです。最初は少し心配でしたが、すぐに慣れて疲れもほとんど感じなくなります。耳に引っ掛ける部分はかなり柔らかいです。
ちなみに、右のイヤーピースの「OMAKER」と書かれている部分全体がマルチファンクションボタンとなっています。
ここで曲の一時停止ができるほか、長押しで電源ON/OFF、8秒程度長押しするとペアリングモードに移行します。
基本的に、曲の操作などは右のイヤーピースで行います。上部には「+」「-」のボタンがあって、音量を変更できるほか、長押しで曲送りができます。
このボタンの部分は結構作りがしっかりとしている印象。なんかちゃっちさは感じないです。
下部には充電するためのDC INの場所が。
ぱかっと開くと充電できる端子が出てきます。もちろん、Micro USBのケーブルは付属してくるのでご安心を。
早速装着!ペアリングする時は「Paring」と英語でアナウンスが流れます。この音量がちょうど良くて安心。このアナウンスが大きいイヤホンは耐えられません・・・
接続できれば「Connected」とのアナウンス。
一度ペアリングしてしまえば次回からは自動的にペアリングしてくれます。iPhoneだと電池残量が表示されるので、充電が必要かがすぐに確認できます。
E10の音について
音について少し語ってみましょう。
音の中心は中・低音域ですかね。ボーカルがすごく聞き取りやすいような印象があります。そこそこ分離感も感じられるので、この価格帯では十分。
もちろん高価格なものからすれば少し篭ったような音の印象もありますが、許容範囲です。
僕がこのイヤホンで結構好きなのは、重低音が結構しっかりとしていること。バスの音がしっかりと聞こえます。
Bluetoothのイヤホンで安いのって重低音が減って音がスカスカに感じるような印象があるのですが、それがこのイヤホンにはない。
しっかりと濃厚な音が出るのは結構好き。どうしても低音が気になる方はイコライザーのアプリなどで調整しましょう。
まとめ:低音がしっかりと出る、好きな音質
今回のイヤホンは結構好きな音質でした。やっぱり無線のイヤホンはいいですね・・・
とりあえずコードが絡まないのが最高です。後は重低音の出方かな?もちろん高いものを購入すればそれだけの音質が出るのかもしれませんが、この低価格でしっかりと低音が出ているのは嬉しい。
今回のご提供で3/3~3/5までの3日間Amazonで20%オフのクーポンコードも提供していただきましたので、ぜひこの機会にどうぞ!
2018年のすばらしい歪みエフェクターランキング
2018年にもなり、エフェクターも多くの新作が発表されていますね。まだまだ試しきれていないエフェクターは多々ありますが、今までで試してみて僕が感動した歪みエフェクターをご紹介しています。
↓↓気になる方はチェックを!