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伝説的オーバードライブ KLON Centaur(ケンタウロス) レビュー!

      2017/08/21

centaur-1.jpg

本日も”Tone Dive“をご覧いただきありがとうございます。管理人のけーすけ(@effector_guitar)です。

ついに・・・!エフェクターの沼にどっぷりとハマり初めてからは3年とすこし!まだまだド素人の僕ですが、ついにあの伝説的ドーバードライブエフェクター KLON Centaur(ケンタウロス) を弾く機会に恵まれました!!

前々から欲しいな〜、でもあの価格は・・・

と思っていたので、今回はSESSIONさんでお借りすることに。

どんなんなんだ!?わくわく・・・!

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今回お借りしたのはKLON Centaur (short tail ver)

Centaur 1

今回お借りしたのはこちらのKLON Centaur(ケンタウロス)です。

エフェクター好きは必ず知っているような、伝説的なオーバードライブですね。まぁ音はもちろんですが、結構高価なもので・・・その点も含めて”伝説”なんかと言われるのかもしれません。

ケンタウロス自体はいくつかバージョンがあって、今回はShort tail verというやつ。ケンタウロスの中でもローゲイン気味と言われる時期のもののようです。

電源はセンタープラスで。

Centaur 2

電源は現代エフェクターが通常使うセンターマイナスのようなものではなく、センタープラス端子・・・なのかな?

ただ、ケンタウロスは非常に電源の影響を受けやすいとの話を聞いたので、9V電池で駆動させるのが好ましい。

エフェクター界では有名なデュラセルの電池なんかで駆動させるのが良いかと思いますね!

Centaur 4

ケンタウロスの背面カバーは大きめのマイナスドライバーを使って開けましょう。

「繋ぐだけで音が太くなる」は本当だった。

まず、ケンタウロスといえばこの「繋ぐだけで音が太くなる」という説。

いわゆる”ケンタバッファー”みたいなものを感じたいと思って繋いでみたのですが。。確かに音が変わります。

これはね、みんな好きだわ。笑

もちろん原音重視派の人からしたらちょっと・・と思うかもしれませんが、音の角は取れるし、しっかりと太くもなるし。音に分離感が生まれるのは確実ですね。

オーバードライブ音は・・・難しい!

早速使ってみた・・・!のですが、ファーストインプレッションは「難しい」です!

少なくとも、単体で使うよりも複数のエフェクターとの掛け合わせで効果を発揮するエフェクターであることは間違いない。また、利用するアンプで印象が変化することもわかりました。

こちらの動画と音の感じ方は近いかもしれません。Gainはあげすぎると「バリバリ」という感じのサウンドになります。14時以上あげてしまうとベース用のファズっぽい音になるかも。

TONEの変化は結構緩やかなのですが、はっきりと変化している感覚はあります。14時くらいが分離感も出て気持ち良いサウンド。

OUTPUTは12時がフラットです。

あえてローファイな感じ、ちょっといいかも。

最初は「あれ、意外と使えないかも・・・?」と思っていたのですが、スイートスポットを見つけるとこれまた結構良く感じてくる不思議。

最近ハイファイなエフェクターよりもローファイなエフェクターの方が好きな気持ちになりつつある僕にとって、この「あえてローファイに作ってる」感じは結構好き。

それでもゲインは上げすぎないでソロの艶出しに使うのがいいかもしれません。

確かに、「ケンタウロス」にしか出せない音ってのがそこにはあります。この太さ、音のツヤ感、感じたことないからレビューしにくいぞ・・・!笑

ちなみに内部回路はしっかりとモールドされていました。

Centaur 5

ちなみに中身はきちんとモールドされていますね。

見える範囲では噂どおり、コンデンサにECQVが利用されています。ICも3つ使われているので、出回っている回路に間違いはないでしょうね〜

とりあえず試してみた方が良い。

今回のケンタウロス、使ったことのない方はやっぱり試してみて欲しい。このエフェクターに30万円をあなたはかけるか!?と言われたら、正直微妙でしょう。

ただ、そこにはやっぱり男のロマンがあって、かつこのエフェクターにしか出せない音はある。太いし、その艶感はやっぱり今までのエフェクターでは引いたことのない感じでした。

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