ギター・エフェクターの自作、レビュー等の情報発信ブログ

The AT (Andy Timmons) Signature Channel Driveが5ノブにアップデートして登場。

The at

もともと4ノブ構造だったものがBOOSTスイッチ / ノブを追加してアップデートされたようです。

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Angry Charlieの進化系ペダル?

Andy TimmonsがJHS PedalsのAngry Charlieとであったのは2013年のこと。その音にほれ込んですぐさま自分の好みに微調整してほしいという依頼を出したという話がJHS Pedalsの公式サイトに上がっています。

EQのコントロールはより自然に、AIRノブは“High Treble”の周波数帯にのみフォーカスしていじるノブですので、音の調整幅はかなり広そうですね。

本家にはない3wayのトグルスイッチでは”ヘッドルーム”をいじるようなトグルとなっており、音の”パワフルさ”などが調整できるようになっています。また、給電は9V,18Vのどちらでも対応しているとのこと。

Angry Charlie好きにはたまらないペダルになっていそうですね…

Angry Charlieのレビュー記事はこちら↓

画像引用:http://andytimmons.jp/new-jhs-andy-model-at-andy-timmons-signature-overdrive/

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2018年のすばらしい歪みエフェクターランキング

2018年にもなり、エフェクターも多くの新作が発表されていますね。まだまだ試しきれていないエフェクターは多々ありますが、今までで試してみて僕が感動した歪みエフェクターをご紹介しています。

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