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繊細かつ重厚。Bogner Uberschall レビュー!使いやすい、モダンマーシャル系サウンド

   

Uberschall 5

本日も”Tone Dive“をご覧いただきありがとうございます。管理人のけーすけ(@effector_guitar)です。

先日SESSIONさんからBognerのペダルをお借りして来ました。

Bognerのペダルってモダンなサウンドが好きなんですよね。最近はLeqtiqueよりも好きかもしれん。今回お借りしたペダルはBognerのUberschall

いわゆるBognerのフラッグシップというにふさわしいペダルをレビューしていこうと思います!

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BongerのフラッグシップUberschall

こちらが今回レビューするBognerのUberschallというエフェクター。ジャンルとしてはディストーションの部類にはいるエフェクターですね。

Bognerというメーカー自体がそもそもアンプのメーカー。もちろん「Uberschall」という名前のアンプもあり、それをペダルサイズにぎゅっと詰め込んだエフェクターという感じでしょうか。

Uberschall 4

見た目は黒で統一されており、”ザ・メタル”という感じを受けますが、弾いてみると意外とマイルド。むしろドンシャリというよりは歪みを上げすぎない方が気持ちよく弾けるかなという印象。

詳しい音のレビューなどは後ほどしていきましょう!

Bogner Uberschallは見た目にもこだわりあり

さて、まずは外観です。

Uberschall 4

ノブはVolume,Gainに加えて3バンドのEQつきですね。Treble,Bass,Middleでうまく調整できるようになっています。

筐体も想像よりもコンパクトな印象。ぎゅっと詰まっている感じが伝わってくるBongerのペダルは好きですね〜

Uberschall 3

手前側の面にも「Bogner」の文字があり、

Uberschall 2

奥の面にも同じく「Bogner」の文字が。自社推しなんですね。うん、好きですよ、大丈夫。笑

ジャックはInput,Outputの他にRemoteというジャックがあります。ここにスイッチングシステムをつけると外部からスイッチのON/OFFが操作できる模様。ちょっと試していないのですが、エクスプレッションペダルとかでノブとか操作できないのかな・・・?

Uberschall 6

ちなみにBonerは内部を公開していません。ここを開けると保証対象外になるので、今回は諦めましょう。自作する身としてはやっぱり中が見たいなぁ・・・と思いますけどね。

Uberschall 7

裏蓋はぱかっとは開かないですが、電池の部分がその隙間分あくようになっていますね。僕は基本的にアダプター駆動なので電池は使わないかな・・・?

操作性は非常に良好

Uberschall 5

操作性について。

昔はノブがたくさんついているほうが好きだったのですが、今は結構少ないノブのエフェクターが好きだったりします。笑

ノブとかが多すぎるとやっぱりいじりにくいんですよね・・・どこで安定させるべきか迷うわけです。

Uberschall 4

今回のUberschallは5ノブなので非常にいじりやすい。BassとTrebleは普通の2バンドEQと操作性は同じ。

Middleは結構変化幅が広いので、Treble,Bassはまず12時に設定してMiddleで自分の好きなポジションを探してから、Treble,Bassで微調整するという感じがいいかもしれません。

動画を作成しましたので見てみてください!

Middleは9時〜11時くらいがいいかな?それ以上だと音がボリボリとした感じになる。

音はモダンマーシャル系

Uberschall 1

Uberschallエフェクター自体の音は本家のアンプと比較するとやっぱり音が違う気がします。

一応こちらがアンプ版の音源みたいですね

うーん、Gainを下げてもここまで綺麗なクリーンにはならないなぁ・・・アンプの方がやっぱり音の幅は広いですね。というかエフェクターとアンプで音はやっぱり別物な印象。

僕個人の感想としてはモダンマーシャル系のサウンドに近い感じを受けます。最近レビューしたAngry Charlieと似たような印象を受けますね。

こういうサウンドが僕は大好きなので、今回のUberschallは僕のツボにズッポリと突き刺さっています。最高。

Angry Charlieの方が重低音はぐっとくる感じがしますが、Uberschallの方が繊細さを感じますね。それでいて音の芯はしっかりしているので、本当に素晴らしい出来だと感じています。

ブーストスイッチで幅を広げる

Uberschall 8

Uberschallのもう一つ好きなポイントはブーストスイッチ。実はスイッチの少し上のところに小さなつまみがあって、ブースト状態の時の音量の上昇率を調整できます。

Uberschall 9

もちろん0にするとブースト状態とも音の変化はなし。ブーストスイッチは綺麗に音量のみを上げてくれる感じがします。素直。

一部のお話ではブーストスイッチを踏む際にポップノイズが出やすいということでしたが、全く僕の場合は出ませんでした。

使いやすい。非常に好きなペダル

今回のペダルも大好き。完成度高いね。

このくらいの歪みならMiddleをぐっと上げてGainを下げめにしたりしてクランチなどでも利用できるので、使う場面は多そうです。しかも極端なセッティングにしてもちゃんと成り立つ音を出してくれる。

完成度はさすがって感じですね。Shigemori MUSEみたいな特殊な音ではないですが、あくまで王道。王道で素晴らしく弾きやすい、モダンなサウンドだなと感じました!

クラシックサウンドは出ませんが、モダンなサウンドが好きな方は是非一度お試しあれ!

モダンマーシャル系のAngry Charlieもチェックしてみてほしい

やっぱり僕はちょっとモダンなマーシャル系のサウンドが好きですね。細かい音粒の歪みがいいよね。

今回のUberschallは意外と繊細な音を奏でるやつでしたが、Angry Charlieはどしんとくるサウンドを奏でます。傾向としてはにたような音(というか僕が好きなだけかもしれませんが)なので、一度チェックしてみてはいかがでしょうか!

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