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TS808の自作について。超定番オーバードライブのクローン製作記録

      2016/09/18

いつもみていただきありがとうございます!Tone Diveです〜

チューブスクリーマーと聞けばエフェクターを知っている人なら振り返る。その中心となっているエフェクターがTS808じゃないかな。

これが原点となって今のいわゆるTS系という言葉ができましたね。

今回はそんな原点のエフェクターの自作について、かなりクローンが出回っている事もありますが。ご紹介していきます。

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TS系の原点 TS808の自作について

回路図とレイアウトについて

早速回路図とレイアウトについてみていきましょう。

ts808_sch

こちら回路図。

・・・・全然わかんない!!!と思いましたが、よく見るとこれバッファードバイパスの回路図ですな。

なので半分より下らへんはリレースイッチの回路図です。(リレーではないとご指摘いただきました、、この辺は勉強不足ですみません、、)

そう思うとランドグラフとかMayflowerとかとほとんど同じような回路図である事がわかりますね〜

想像上では結構簡単な回路図なのかな〜と思ってたのですが、しっかりと作り込まれている感じがしますね。

そしてレイアウトはこちら

→TS808のレイアウト

今回もHomemade FXさんのものを参考にさせていただきました。

このレイアウトをみていただければわかるかと思いますが、TS9との変更点も書いてくれています。これで試してみて好みの方を使ってもいいかもしれませんね。

材料について

さて、いつもの通りに材料についてみていきましょう。

抵抗

  • 10k 7つ
  • 100R 1つ
  • 510k 2つ
  • 1k 4つ
  • 51k 1つ
  • 4.7k 1つ
  • 220R 1つ

コンデンサ

  • 0.1μ 1つ
  • 0.02μ 1つ
  • 0.047μ 1つ
  • 51p 1つ
  • 電解 1μ(NP) 2つ
  • 電解 10μ 1つ
  • 電解 47μ 1つ
  • 電解 100μ 1つ
  • タンタル 0.22μ 2つ

その他

  • IC JRC4558 1つ
  • ダイオード 1N4007 1つ
  • ダイオード 1N914 2つ
  • トランジスタ 2N5088(or 2sc1815) 2つ
  • 可変抵抗 100kB 1つ
  • 可変抵抗 500kA 1つ
  • 可変抵抗 20kG 1つ

こんな感じでしょうか。

いつものように抵抗はセットで。

 

電解コンデンサのおすすめはやはりFWシリーズかな。

 

ダイオードのセットも買っておいた方がいいですよ。

これ本当によく使いますしね。

可変抵抗の20kGというのは初めてみましたね。Gカーブってめずらしい。Wカーブが類似品として出回っていると思いますので、それを利用してみればいいかな。

トランジスタは一般的に言われているシリコンのダイオードが2N5088だったのでそれでご紹介しています。他のサイトで2SC1815を利用しているという話もあったので、多少の音の変更はあれど代用はできるとおもいますよ!

まとめ

なんか原点的なエフェクターの自作について見ると面白い。他のエフェクターと似た部分ってすごく多いから。

エフェクターの不思議なところかもですが、ダイナミックオーバードライブとか、この原点のエフェクターよりパーツも少ない気がする。

パーツの多さ=いい音

じゃないところも結構エフェクターの面白いところじゃないですかね??

ちなみに小さいサイズのTS808も発売されています。

これだけコンパクトだとボードにも組み込みやすいですね〜

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