Tone Diveの撮影機材をご紹介!最近カメラにはまっています。
こんにちは!いつもTone Diveをありがとうございます。
今回は僕の最近ハマっているカメラたちを・・・!ご紹介していきたいと思います。
ブログには本当に欠かせないんですよね・・・でもそこまでお金をかけているわけではありません。安くてもいい機材で写真はよく見えるもんです。にわかかもしれませんが・・・
最近カメラにハマってきているTone Dive管理人の機材を紹介
本体はEOS kiss
さてさて、早速本体の話ですが、僕はEOS Kissを使っています。
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X7 レンズキット EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM付属 KISSX7-1855ISSTMLK
今はX4を使っていますが、X7欲しいなぁ・・・こっちのほうが軽くて、そして値段も今になって考えるとかなり安いしね。軽さって結構大事です。
ちなみに5Dも一時期使っていました。
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 5D MarkIV レンズキット EF24-105mm F4L IS II USM 付属 EOS5DMK4-24105IS2LK
僕が使っていたのは一世代前の機材ですが、その時はちょっと撮影しにくかったなぁ・・・本格的な方であればいいかもしれませんが、僕のようにあまり写真が得意じゃない方はエントリーモデルのほうがいいかも。
使いまくっているレンズたち。
一眼レフと言えばレンズが大事。一番使っているのがこいつ。
これ最強。
というのも、望遠側でも広角側でもF2.8(ボケて明るい感じ)に撮れるという優れもの。すこし重いのがたまに傷ですが、これ一本で普段使いは十分です。
で、エフェクターの外観を撮るならこのレンズがおすすめ。
CanonのEF40mm F2.8です。
これは軽いのもいいんですが、やっぱり単焦点だからか物撮りにはかなり向いています。なんかくっきりふんわりで、色味もすごいいい気がします。
そして値段が安い!
お金がないバンドマンには大助かりです・・・笑
最後にこのマクロレンズ。
エフェクターの自作とかだと細かい部分写したいのでマクロレンズとかも念のため持っています。しかもなぜかこれが一番高い。笑
でもマクロレンズでこれだけ近づければかなり便利。オートフォーカスも早くて、手ブレも補正もかなり素晴らしい。
Amazonでも評価がかなり高いので、遠回りせずに是非こちらを・・・!
まとめ:カメラってお金かかるけど本当に楽しい・・・
そうそう、確かにお金はかかるんです。でもブログ運営に画像は欠かせない。
画像のない記事とか僕読みたくないもん。笑
特に自作系の記事だとどうしたいとか、塗装とかも方法がしっかりと画像で説明されていないとわかりませんからね。これでもかなり努力しているんです・・・・
是非みなさんもカメラを手にしてみてくださいね!
2018年のすばらしい歪みエフェクターランキング
2018年にもなり、エフェクターも多くの新作が発表されていますね。まだまだ試しきれていないエフェクターは多々ありますが、今までで試してみて僕が感動した歪みエフェクターをご紹介しています。
↓↓気になる方はチェックを!