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自作エフェクター初心者に最適!super hard on | Z-vex自作【その①】

      2018/02/10

Super Hard On 自作

自作業界でブースターといえばSuper Hard On(sho)。僕も人生で初めてのエフェクター自作はSuper Hard Onでした。

今回は以前私が自作した自作エフェクター・ブースターのsuper hard on(SHO)のクローンの自作について解説していきます。安価で自作できて簡単なので初心者の方に一番おすすめできる自作ブースター。

まずはSuper Hard Onというものと、自作のための材料についてご紹介していきます。実際に自作するときの配線図やレイアウトなどは別の記事でご紹介していますので、そちらもぜひご覧ください!際の配線図等はコチラの記事を参考にしてみてください。

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Super Hard On(SHO)とは

Super Hard On(SHO)とは、Z-vexという会社が出しているクリーンブースターです。

Z-vexのエフェクターは他のfuzz factoryなど、初心者にとって作りやすい部品でできており、回路も簡単なのでエフェクター自作初心者にとってはおすすめです。

また、音もかなり作り込まれているものが多く、非常に使いやすく重宝するエフェクターです。

Z-vexのエフェクターは普通に購入する場合廉価版だと20,000円、元の物だと40,000円もする非常に高価なエフェクターであるため、自作したときのお得感も非常に高く作る価値は多いにあると思います。

音色について

Super Hard On の音について解説致します。

Super Hard On はよく「ピックアップをそのままブーストしたような音」と表現されますが、本当にその通り、原音を忠実に上げてくれるブースターとして重宝します。音をよく聞くと若干中低域があがっているような感じに聞こえますが、嫌な音のあがり方ではなくむしろ音に艶が出てしっかりとしたサウンドになります。

私はソロの時のブースターにももちろん利用しますが、ソロがないときにはかけっぱなしにする事で少しコンプがかったような音になるところが非常に好きで、演奏中はほとんど常にかけています。

また、ブースターとしての使い方だけではなくノブを絞る事でバッファの役割も担ってくれるエフェクターですので、様々な場面で重宝します。

初心者でもできる Super Hard On クローン 自作に関して【パーツ・材料編

本題の自作について解説致します。まずは部品表と回路図から確認して行きましょう。ちなみに、今回は初心者向けなので、難しい回路図は書きません。上級者の方で私のやっている方法とは別の方法が好ましい方は他の回路図を探してみてください。

部品表

  • コンデンサ0.1μ 1つ
  • 電解 コンデンサ10μ 1つ
  • 抵抗5.1k 1つ
  • 抵抗100k 1つ
  • 抵抗1M 2つ
  • MOS-FET BS170 1つ
  • ダイオード 1N914 2つ

 

今回の部品表で大きく注意するところはありませんが、強いて言えばBS170が手に入れにくいかもしれません。ちなみにこのパーツは2N7000でも代用出来ます。

ただし、BS170の代わりに使う場合は2N7000の足が反転するので注意してください。

今回のアルミダイキャストケースではHAMMOND 1590Bのサイズを使用します。「小型のSuper Hard Onを自作してみた!」という記事ではもうひとつ小さいケースを利用しているのですが、最初のうちはおおきめのケースを利用するのがよいかと思います。

スイッチは3PDTスイッチじゃないとトゥルーバイパスにならないから注意ですよ〜

 

さて、まず部品表から見て行きましょう。とは言うものの、今回は手に入りにくいものはなく、すべて秋葉原に売っていました。この部品表の物よりも千石電商のものの方が少し安く手に入れる事ができました。秋葉原の歩き方に関してはコチラ。

回路図は初心者の方にとっては見づらいかもしれませんので、わかりやすくした物をその②の記事で書いていこうと思うので実際お作りになる方はそちらもご覧ください。

まとめ

実際にSHOのクローンを何度も自作してみましたが、何回作ってもかなり良いエフェクター。弦の音が少し艶がでて前に出る感じ。

やみつきになります・・・

みなさんもぜひ自作してみてください!

 

続きの記事はこちら

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