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おすすめ歪みエフェクターが1万円以下!?とっておきをご紹介

      2016/01/26

一万円以下のエフェクター

先日、5,000円以下で買えるおすすめエフェクターをご紹介いたしました。→5,000円以下で買えるおすすめエフェクター

しかし、5,000円以下で買えるエフェクターで満足できるわけではないんです!(だからできるだけ安くクオリティのいいものを求めて自作に走っちゃうんですけどね。)ですので、今回はプロも使っているくらいのラインでおすすめの歪みエフェクター、まぁつまりディストーションやオーバードライブを中心に、さらに1万円以下で購入が出来てしまう歪みエフェクターをご紹介していきます。

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プロも使っている!でも安い!そんなエフェクターご紹介します。

BOSSのSD-1

やはり一番はBOSSのエフェクターですかね。

BOSSのエフェクターというのは、すごく安定していることで有名です。一番オーソドックスな歪み・オーバードライブエフェクターということですね。すごく安定しているということは逆を言えば音のおさまりが良すぎてしまうということを意味します。それを嫌う人もいるので賛否両論ではありますが確実に優秀な会社だと思ってください。

エフェクターを買って確実に失敗したくない方にとって最適なエフェクター・オーバードライブだと言えるでしょう。

ちなみに、Kana-Boonのボーカルである谷口鮪さんはメインの歪みエフェクターとしてSD-1を使っています。使っている理由としては「初心者の方にちゃんと手の届くエフェクターを使って真似してほしい」からだそうです。ちなみに、Kana-Boonのギタリストである古賀隼人さんのしようしているエフェクターの中にもBOSSの歪みがあります。それがこちらのBOSSのOS-2

はい1万円以下!プロも使っているのに一万円以下!僕もほしいところですが、もう十分以上にエフェクターを持っているのでやめておくとします。ちなむとこっちはオーバードライブ・ディストーションなので、より歪ませたい方にとってはOS-2の方がいいのかも。

IBANEZ(アイバニーズ)  TS-9

もう超有名機材じゃないっすか!!

TSというのはチューブスクリーマーの略称です。チューブスクリーマーといえばオーバードライブの代表作という感じです。というか、現状の出ているエフェクター・オーバードライブの原型のほとんどがチューブスクリーマーという話なわけ。そんなんが1万円以下で手に入るなんて・・・いい世の中になったもんだ。

あ、miniじゃない方は1万円超えちゃってました。。なのでIbanez Tube Screamer Miniのリンクを貼りました、音は変わらないです。まぁそしたら安い方がいいかなということで結果オーライ。

ちなみに、チューブスクリーマーという個体はそこまで歪まないのが特徴です。いい意味で歪みすぎないということを理解してください。というか、結構歪むならばディストーションでいいじゃんという感じで。さっきのBOSSの個体の方が歪みますね。

ちなみに、このTube Screamerはブースターとしても十分使えるので、プロとしてはブースターとして使っている人もメインの歪みとして使っている人も本当にたくさんいます。

Proco RAT

こちらも超有名機材!Proco の RAT です。

こっちは今まで紹介してきたエフェクター オーバードライブではなく、ディストーションになります。ディストーションの歪みの方が昔は好きだったんだけど、今はオーバードライブかなぁと思っています。まぁ、もちろんディストーションも使ってますけど。

RATってのはディストーションでは代表作として有名ですが、実はそこまで音はフラットではありません。いい歪み(ディストーション)っていうと、どの曲にも使い安いとか、音の粒が細かいとか、そういうような解釈をされますが、RATはそんなの気にしない。自分のやりたいようにやる。まぁじゃじゃ馬エフェクターって感じですかね。

聞いてみないと実際にはわからないのかもしれませんが、「乾いた歪み」という印象を受けます。布袋さんはこのエフェクター大好きなので、布袋さんに近づきたい!ていう方はいかがでしょうか。(いやもちろん万人におすすめ)

electro-harmonix(エレクトロハーモニクス)Big Muff

さて、最後に紹介するのは、あの神のギタリスト、ジミ・ヘンドリックスが愛したファズ、Big Muffです。下のはその個体を小さくしたLittle Big Muffです。大き過ぎる個体が邪魔だったのでこのくらいのサイズがちょうど良いかな。

あ、こいつディストーションに分類されてますね。うーん、ディストーションといっても間違いはないんでしょうけど、音をきくとやはりファズ。ファズというのはディストーションよりも低温重視の歪みって感じのイメージかな?

音を聞いてみればわかりますが、ディストーションの方が高温の抜けが良いって感じ。じゃあディストーションでいいやん!ってなるあなたは要注意。実際に曲をコピーしてたりするとファズじゃないと出せない音ってあるのよね。いい意味でこもった音って感じ(いい意味って使いずぎ?)

まとめ

ではまとめ。初心者の方に大事なのはまず何を買いたいかを決めること。まぁ、始めはディストーションが良いのではないでしょうか。

なんでも万能に対応したいというのならばBOSSのOS-2が良いかな。ただ、今後エフェクターを揃えていくけど、今買うエフェクターも将来的にずっと使っていきたいならばIbanezのTSですね。

ProcoのRATとelectro-harmonicsのBig Muffはそれ専用の曲があるという感じなので、万能ではありません。人と違うギタリストになりたい!という方にとっては非常に重宝します。(RATの方が使う幅は広いかもしれません。ファズは音が特徴的なので・・)

しかし、どれも1万円以下のエフェクターのくせには非常に使えるエフェクターたちなので、ぜひ使ってみてください。

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