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【100円DIY】ハンダをするときに便利!電源をデスクの天板裏に収納

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僕はいつも机の上でハンダ作業を行っているのですが、コンセントってどこにさしていますか?

僕は延長コードで床においているのですが、それだと足が引っかかったりして危険だし、コードの長さが足りなかったりで色々不便。そこでこの前友人でトバログの管理人のとばちゃんの記事を見て、僕も同じようにやってみようと考えました。

本当に簡単なものなのですが、100円で出来るし何かと便利なのでみなさんもぜひどうぞ!

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雑然とした電源類を100円でまとめる方法

今回の100円DIYの目標

目標としてはこんな感じ。

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これ机の裏に貼付けています。

いわゆる”マジックテープ”というものを使っています。

ただ、マジックテープという名称は商標登録されているようなので、100円ショップでは”面ファスナー”という名前で販売されています。

これをしてからかなり便利に、かつ簡単にコードをまとめることができるようになりました。

今回使ったものをご紹介。

必要なものはなんと下の2つだけ!

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まずは100円の面ファスナーを買ってきます。

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こちらはダイソーの商品。DIYコーナーにありました。僕は「両面テープ付き面ファスナー」というものにしたので、別で両面テープ等を買う必要がなかったのですが、たまにテープがついていないものもあります。

その場合は両面テープも買っておきましょう。ちなみに、両面テープなしのものの方がはさみで切りやすいです。逆に両面テープありのほうを使ってはさみが少し汚れてしまいました・・・笑

 

さて、本題の電源タップ。

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僕は学生の時にホームセンターかなんかで買ったスイッチ付きのものを使いました。おすすめはこちら

個別にスイッチがついており、ONの時は光るので消し忘れもありません。コードの長さは1m,2m,の中から選べますが、2mはあった方が無難ですね。

実際に100円DIYをしたときの手順をご紹介。

さて、実際に100円DIYしたときの手順をご紹介。

まずは面ファスナーの配置を決めます。

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幅が合っていないですね。笑

なのでここははさみでいい感じの大きさに切っていきましょう。

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ここで少し難点が・・・もともと両面テープがついているタイプだったのではさみにその粘着のやつが付いてしました・・・はさみを大事にしたい方は両面テープがついていないものをおすすめします。

 

いい感じの大きさに切れたら、オスのほう(硬いほう)を下の画像のように貼付けます。

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そしたら、メスのほうも向き合うように付けちゃいましょう。

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ここで天板裏に直接メスを付けてしまうとずれるので、電源タップ側でくっつけてから天板裏にくっつけます。

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はい、簡単でした。笑

結構重さ的に大丈夫か心配だったのですが、下のように電源を沢山さしても落ちてくる心配はありません。

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かなりの重さまで耐えてくれそうです。5つくらいでしたら全然平気かな。

まとめ

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これによってPCの電源やハンダの電源もそうですが、掃除機の電源などもまとめて管理することができるようになりました。

特にハンダこてってON-OFFのスイッチが持つ部分についていないことが多いので、このようにしておくと消し忘れがありません。笑

僕の使っているハンダごてもスイッチはないので、かなりこの方法は重宝しています。

ちなみに、テーブルクリップを使うとコードが下に垂れる心配がありません。

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こんな感じでよく使うコードを引っ掛けておくと便利ですね。

今回はトバログの以下の記事を参考にしました。

想像していたよりも便利で簡単な方法だったのでみなさんも試してみてください!

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