身近なアンプをBluetooth化!Blackstar Tone Linkが気になる!
最近はBluetoothが非常に盛んになってきています。次のiPhone7はイヤフォン端子が付いていないなんて話もありますから・・・身の周りのものを対応させていかないと・・・
ということで今回は身近なアンプをBlootooth化させてしまうBlackstarのTone Linkのご紹介です!
これがあればわざわざBluetoothスピーカーを買わなくても平気!4000円前後で身近なものをスピーカー化できます!
差し込むだけでBluetoothスピーカーに・・・
Tone LinkでJCもBluetooth化できるよ
Bluetoothスピーカーってあると結構便利ですね。僕も先日買っています。
持ち運びには便利。
でも、家でせっかくいいアンプを買っているんだから・・・それで音楽を聴きたいと感じることもあるのではないでしょうか??
そんな時に便利なのがTone Linkですね。
Roland ローランド Bluetooth Audio Speaker JC-01
以前このJC-01をご紹介しましたが、今回のTone LinkがあればJC-120をそのままBluetoothスピーカーにしてしまうことも可能ですね〜
使い方としてはこのようにアンプに差し込むだけ、あとはTone Linkとお好きなデバイスと、僕の場合であればiPhoneですが、連携させればすぐに音楽を流すことができますね!
ちなみにこういう感じで通常のスピーカーのフォンジャックにつなぐことも可能。
友人のブログ、トバログではこのスピーカーが紹介されていました。これ、僕も聞いてみたのですが、クオリティが半端ない。とても1万円ちょっととは思えない音を出すスピーカーです。
が、難点はやはりBluetoothに対応していない部分。
これを対応させる時にも今回ご紹介のTone Linkが使えそうです。
まとめ
今後Bluetoothの人気が上がってくるのは間違いない。
そんな時に身の回りのものをBluetoothスピーカーに変更できるのはかなりメリットが大きいと思います。もちろん今まで使っているアンプにも利用できますし、通常のスピーカーにも使えるというのがかなり大きい。
同じ音質でもBluetooth対応のものだとかなり金額が上がってしまうので、これを使ってかなり安く、いい音質を手にいれることができそうですね。
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