Super Sixを自作したのでお披露目〜
いつもTone Diveをありがとうございます!
今回は先日自作したSuper Sixをお披露目したいと思います!ちなみにSuper Sixとはこちら
弾いてみると結構面白いです・・・!今回のご依頼はホーロー缶の看板を・・・とAmazonを探していたら発見。
昭和ホーロー賛歌 パート3 ミニチュア ホーロー看板 ●ノザキのコンビーフ
結構面白い自作だったので、みなさんもぜひお試しを・・・!
[adsenese]Super Sixの自作について
完成前の制作記録
こちらまずは基板の写真。結構スッキリ。レイアウトとかは下の記事を参考にしてくださいね。
レイアウトではつまずくことがありませんね。結構簡単なレイアウトでした。
中は先にスイッチとジャックを敗戦しちゃいます。今回は電池は入れないので結構中の配線も楽。このくらいケースが大きいと楽なので、慣れていない方はぜひ大きめのケースでどうぞ!
さてさて、ここまでいったら組み込み。最近はノブをねじるのをかなりはまっています・・・笑
ということで完成編へ。
ざっとやって完成しました!
ててん!
前から見るとこんな感じになりました!真ん中の穴にLEDがちょうどハマってかっこいい。笑
一つ注意点を言うと、スイッチの穴は結構慎重に開けた方がいいかも、ホーロー缶の塗装が結構欠けやすいです。僕はゆっくりとステップドリルで穴あけをしました。
試す方はぜひ!笑
中はこんな感じになっています。まだあんまり配線は得意にならない・・・基板は先ほどの写真と変わらないけど・・・ズームアップ!
マクロレンズだとこんな感じにとれます。
僕はこれ使っていますね。焦点距離とかを結構いじくれるので、本当におすすめ。
一応別アングルからもパシャり。捻りを入れるとやはり少し配線がすっきりとしますね。
音についてですが、なんとなくですが、Super Hard Onの延長戦上の音。粘りっけのある音というか・・・これこそブラックフェイス期の音なのかな?
Toneノブは効きが微妙な感じで僕は好きです。少しレクティークのCLHDのような印象を受けました。
まとめ
結構面白い自作をさせていただきました。
こういうホーロー缶を使ったやつとか初めてだったので、かなり不思議な感覚でした。
あ、下地の塗装は艶なしのものを使用しています。
これサーフェイサー効果もあるので安いし結構おすすめです!
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