TONE DIVE | 自作エフェクター・ギター研究所

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Stone Grey Distortionの自作について【材料調達編】

   

MAD PROFESSOR マッドプロフェッサー◆Stone Grey Distortion PCB◆ディストーション /フィンランド製『並行輸入品』

ディストーションでいいのないかな〜と思っててすごく気になっていたのがこのStone Grey Distortion(SGD)です。

Madprofessorってフィンランドが発祥のハンドメイドブランドなんですが、いわゆるブティック系エフェクターの走りみたいなやつですね。

ここまで有名で使われているエフェクターってないんじゃないか?

今回はSweet Honey Overdriveとの2in1で自作を依頼されました!うれしーー!

あ、ちなみにStone Grey Distortion(SGD)はこちら

あ、サウンドハウスで売ってないや。まぁいいか、2万前後で売っていますね。

評価・レビューをみているとしっかりと歪むのに弦の分離感が感じられるというエフェクターなんだとか。

さて、良いエフェクターである事を願って・・・自作に入りましょう!

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Stone Grey Distortion(SGD)の自作について

Stone Grey Distiortion(SGD)の自作・レイアウト

はい、ではいつものようにHomemade FXさんにお世話になって。自作するレイアウト・回路図はお借りします。笑

Stone Grey Distortionのレイアウト

レイアウトを見てみましたが、どうやらオペアンプを2つ使っている・・・14ピンのICなんて使った事ない!!と思って少し興奮しています。・・・・あ、パーツ買いに行ったのにソケット忘れたよ・・・

そういえば最近のMad ProfessorはPCBレイアウトのものの他にHAND WIREDバージョンも販売していますね。どうなのかな。

Stone Grey Distortionはかなり弦の分離感はあるので、なんかHAND WIREDの方が中音域がしっかりと抜けている気がします。

マックスにしても音の芯が残っている感じがするのがすごく良いですね!

ちなみにこいつもHAND WIREDバージョンが販売されています。

値段は高いですけど、どのくらい違うんでしょうね。

また、Mad Professorといえばディストーションがもう一つあります。それがMighty Red Distortionですね。

Mighty Red Distortionの方が少しだけオーバードライブに近い感じを受けます。

Youtubeで比較の動画を発見したので見てみましょう。

材料について

さて、材料についてご紹介します。

抵抗

  • 100R 1つ
  • 4.7k 1つ
  • 14.7k 1つ
  • 470k 1つ
  • 10k 1つ
  • 200k 1つ
  • 1M 5つ

コンデンサ

  • 0.047μ 2つ
  • 0.0022μ 1つ
  • 0.022μ 1つ
  • 100p 3つ
  • 15p 1つ
  • 0.01μ 1つ
  • 0.1μ 1つ
  • 電解 4.7μ 1つ
  • 電解 10μ 1つ

その他

  • 可変抵抗 50kB 2つ
  • 可変抵抗 500kB 1つ
  • ダイオード 1N4007 1つ
  • トランジスタ(FET) 2N3819 2つ
  • IC(オペアンプ) CD4069UBE
  • IC(オペアンプ) TL051

今回は抵抗の数が少ないですね。僕はいつも100個単位で安く買っているカーボン抵抗があるのでそれでほとんど補えます。

持ってない人は、そこまで高くもないのでKOAの金属皮膜抵抗をセットで買っておいても損はないですね。

 

さて、問題はオペアンプくらいかな?

CD4069UBEっていう14ピンのICを使っています。

CD4069UBCNというのもあるんですが、たしかこれは使えないとか聞いたような・・・気のせいだったらすみません。

とりあえずCD4069UBEを買っておけばアンパイということです。

まとめ

今回は制作に時間をとられてかなり更新が遅れていました・・・

でもStone Grey Distortionはかなり気になっていたディストーションでもあるので自作するのが楽しみですね。

あと気になっているのはEMMA REEZAとか、HOT CAKEとか沢山ありますが、少しずつ自作して比較出来ればな〜と思います!

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